白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
先週、ユネスコ世界ジオパークの専門会議で、現地審査などを基に審議が行われたとお聞きしており、審査内容は現時点ではまだ非公開とのことですが、承認されれば、来年5月開催予定のユネスコ執行委員会に推薦され、来春、正式に認定されるとのことです。認定となれば、国内10番目の世界ジオパークとなります。 ジオパークは貴重な地形や地質を持つ自然公園。
先週、ユネスコ世界ジオパークの専門会議で、現地審査などを基に審議が行われたとお聞きしており、審査内容は現時点ではまだ非公開とのことですが、承認されれば、来年5月開催予定のユネスコ執行委員会に推薦され、来春、正式に認定されるとのことです。認定となれば、国内10番目の世界ジオパークとなります。 ジオパークは貴重な地形や地質を持つ自然公園。
先月、11月1日に布水中学校の学校公開へ足を運んでまいりました。5、6限の授業を利用し、1年生全学年対象に、道徳の授業の一環として、体育館にて性に関する講演会があり、保護者も会場に入り参加することができました。 コロナ禍により授業参観は縮小されたものの、子どもやお孫さんがいらっしゃらない地域の人も子どもたちの様子を見ることができるという学校公開はよい取組であると感じております。
また併せまして、現在、本市公共施設におけるAEDの設置につきましてはホームページ上で公開されており54施設に設置がされております。施設閉館時にAEDが使用できる施設があるのか、また24時間使用できるAEDがあるのか、設置施設の状況についてもお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
また、今後、冠水道路等の情報の提供をどの程度の範囲まで、どういう段階で、いつ公開されるのかどうかもお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪建設部長。 〔建設部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎建設部長(中藪孝志君) 内水被害発生箇所の地図への記入などにつきましては、治水対策に反映させるための資料として以前から作成しております。
この事業は、書類選考による一次審査、公開プレゼンテーションによる二次審査があり、事業採択がされますと5万円から20万円の範囲内で補助金が交付されます。他の自治体においても類似した事業がそれぞれの実情に合わせて取り組まれておりますが、長く続いている自治体もあれば、事業を終了した自治体もあります。
それから利用者に公開しながらの防災設備の点検の機会が必要ではないか。施設内に各種防災設備の設置場所を表示したり、災害時にどう活用されるのかの案内を掲示してはどうか。そして、防災機能を備えていることがめぐみ白山の特徴でもあることから、パンフレットやホームページ上にその旨を紹介してはどうかと伺いました。
先般新聞報道にもありましたが、平家の末裔が築いた町野町の国指定重要文化財時国家住宅がコロナ禍による観光客減少の影響により、2020年11月29日から一般公開を休止しております。 公開再開には維持管理費に加えて人件費もかかり、身を削りながらの運営になるため、なかなか再開に踏み切れないと聞いております。
小・中学校ごとの点検結果や対策内容については、各関係機関で認識を共有するために、対策箇所一覧表及び対策箇所図を作成し、市ホームページで公開しているほか、各小・中学校のPTAに対し通学路安全対策確認書を送付し、対策済みかどうかを確認いただいており、情報の共有を図っているところでございます。 次に、デジタルマップなど共通のツールで整備することは可能かについてお答えをいたします。
全国の自治体によっては知事と自治体首長との懇談会を開催し、地域課題と解決策を積極的に公開しているところもございます。 そこで市長にお伺いいたします。前谷本正憲県知事と市長は御関係が大変良好であったと方々から伺っております。
この計画では、平成20年度を基準に平成33年度の二酸化炭素排出量を10%削減することを目標に取り組まれていますが、スタート時の平成21年度、22年度は順調に下がっていましたが、23年度に大きく増加し、それ以降は増減を繰り返している状況が中間報告の平成27年度に公開されています。
学校教育におきましては、教育活動全体を通じて人権教育を行うこととされており、先月12日には石川県と本市の指定を受けた門前東小学校において、人権教育推進事業の公開研究発表会が行われ、授業の様子を公開するなど、2年間の取組の成果を市内外からの参加者に発信したところであります。
豊富な自然資源を有する白山ろく地域の未利用エネルギーを事業者に紹介するため、平成29年度に再生可能エネルギー導入可能性調査を実施し、その結果をホームページで幅広く公開しております。 今後、地球温暖化対策地域協議会にエネルギーに関する専門部会を立ち上げ、事業者との連携を深め、本市の未利用エネルギーの活用などに取り組む事業者の支援策についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
スマホの学習教材を市のホームページに公開し、基本的な操作からマイナンバーカードの利用方法等の応用的な操作まで学べるというものですが、そもそもデジタルに疎い人たちには、その入り口も分からないのかもしれません。 そこで、1点目、格差解消のためハード・ソフト両面での支援はどのように行っているのか伺います。 2点目、デジタル活用支援員の養成や活用をどのように考えているのでしょうか。
〔土木部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎土木部長(中藪孝志君) ご質問の民間事業者に対しての事業の告知方法につきましては、PFI導入可能性調査の際に事業の具体内容などを記載した実施要領をホームページで公開し、また必要に応じて企業に対する説明会など、より広い範囲への周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
収録された映像は、12月中旬に動画投稿サイトユーチューブの恋人の聖地チャンネルで公開される予定であります。 加えまして、今月16日には、恋人の聖地に選定をされております白山一里野温泉を中心として、市内全域の地域資源の活用による観光誘客の拡大に関するこれまでの取組が評価され、恋人の聖地第2回地域活性化大賞におきまして、3位に相当するJTB賞を受賞いたしました。
また、中央都市圏ビジョンの審議内容が議会のほうに報告もなく、金沢市からの情報発信のみで済んでいるように思いますが、市民に対しての情報公開も大事であると思います。 そのような中、石川中央都市圏ビジョンの審議状況について、6点お伺いします。 1点目、石川中央都市圏のスタンプラリーや史跡探訪マップの評価と成果をどのように評価しているのかをお聞きをいたします。
そうしましたところ、愛知県知多市の消防署で各国語版救命講習テキストがホームページで公開をされていると教えていただきました。 知多市のテキストには、成人対応、小児・乳児対応、成人対応(新型コロナウイルス感染症対策用)と3つのカテゴリーに、それぞれ英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語の6か国語に翻訳をされてありました。
GISデータを公開する際、当時政府が推進していたオープンデータの考え方と類似していたためオープンデータとして公開し、推進していくことになりました。 全庁型統合GIS導入後は、GISを前提に業務を再構築し、全庁で情報を共有したことにより業務の効率化と労力の削減が可能となりました。
コンセプトのイメージがよく分からないということで、そういった完成イメージ等も出すようなパース図とかホームページへの公開といった御提案でございました。
とりわけ高齢者の方々のデジタルシフトへの支援を図ることは、情報公開の迅速化、あるいは手続やキャッシュレスの促進、また、これ以外にも多くの要因、活用方法があるかと思っております。それには高齢者の方々が理解し、御利用できる対応を行政として支援すべきと思います。市民のデジタルディバイド、いわゆる情報格差解消についてどのように捉え、対応していくのかお伺いするものであります。 最後の質問に移ります。